沖縄本島の各市町村の不動産やまちや施設などの地域情報をご紹介しています。
沖縄本島南部エリア
那覇市
那覇市は沖縄本島南部の西海岸に位置しています。
面積は約39.99平方キロメートルあり、人口32万人。政治・経済・文化の中心で、2021年5月に市政100周年を迎えます。
浦添市
浦添市は沖縄本島南部の西海岸に位置しています。
南は那覇市に面しており、那覇市のベッドタウンとしての役割も担っているだけでなく、地元民からも人気のある街です。
糸満市
糸満市は、沖縄本島の最南端に位置しています。
那覇から国道331号線を南へ走り約12キロ(20分程度)と、那覇からも近く昔ながらの沖縄の雰囲気も残っている街です。
豊見城市
豊見城市は、沖縄本島南部に位置しています。
北は那覇市に面しており、那覇市のベッドタウンとしての役割も担っており、人気のある街でもあります。
南城市
南城市は、沖縄本島南部の東海岸に位置しています。
面積は約49.69平方キロメートル、人口約4万4千人が暮らす街で、2006年に佐敷町・知念村・玉城村・大里村の合併により誕生しました。
西原町
西原町は、沖縄本島中部の東海岸に位置しています。
面積は約15.84平方キロメートル、人口約3万5千人の町民が暮らしています。
那覇市と浦添市のベッドタウンとしての役割も。
与那原町
与那原町は、沖縄本島南部に位置し、東シナ海に面しています。
面積は約5.18平方キロメートル、人口約2万人が暮らしています。
南風原町
南風原町は、沖縄本島南部に位置し、県内では唯一、海に面していない自治体です。
面積は約10.72平方キロメートル、人口約4万人の町民が暮らしています。
八重瀬町
八重瀬町は、沖縄本島南部に位置しています。
面積は約26.9平方キロメートル、人口約3万人強が暮らす街で、2006年に東風平町と具志頭村が合併し誕生しました。
沖縄本島中部エリア
宜野湾市
宜野湾市は沖縄本島中南部の西海岸に位置し、東シナ海に面しています。
面積は約19.80平方キロメートル、人口約10万人が暮らす街で、1962年7月に市政施行がはじまりました。
沖縄市
沖縄市は、沖縄本島中部に位置し、県内第2の人口を擁しています。
面積は約49平方キロメートル、人口約14万人が暮らす街で、1974年4月にコザ市と美里村が合併して誕生しました。
うるま市
うるま市は、沖縄本島中部の東海岸に位置し、中城湾・金武湾に面しています。
面積は約87.01平方キロメートル、人口約12万人強が暮らす街で、2005年4月に具志川市、石川市、勝連町、与那城町が合併し誕生しました。
読谷村
読谷村は、沖縄本島中部に位置し、東シナ海に面しています。
日本一人口の多い村です。
面積は約35.17平方キロメートル、人口約4万人の村民が暮らしています。
嘉手納町
嘉手納町は、沖縄本島中部に位置し、東シナ海に面しています。
面積は約15.04平方キロメートル、人口約1万3千人。沖縄で一番大きな米軍基地である嘉手納基地があります。
北谷町
北谷町は、沖縄本島中部に位置し、東シナ海に面しています。
若い人たちや駐留米軍関係者に人気のスポットであり、美浜アメリカンビレッジは観光スポットとしても人気。
北中城村
北中城村は、沖縄本島中部に位置し、中城湾に面しています。
日本で5番目に人口の多い村で、人口密度は最も高い。
面積は約11.53平方キロメートル、人口約1万7千人が暮らしています。
中城村
中城村は、沖縄本島中部に位置し、中城湾に面しています。
日本で3番目に人口の多い村で、人口密度は日本で2番目に高い。
面積は約15.46平方キロメートル、人口約2万2千人が暮らす村です。
沖縄本島北部エリア
名護市
名護市は、沖縄本島北部に位置し、やんばるの中心都市として発展しています。
面積は約210.9平方キロメートル、人口約6万人強が暮らす街で、1970年に名護・屋部・羽地・屋我地・久志が合併し誕生しました。
沖縄本島で最大の面積を有しています。
恩納村
恩納村は、沖縄本島中部に位置し、東シナ海に面しています。
日本屈指のリゾートエリアであり、多くのリゾートホテルが立ち並んでいて、たくさんの観光客が訪れます。
面積は約50.77平方キロメートル、人口約1万1千人が暮らしています。